[新入荷]コスタリカ Santa Teresa ドタ サンタテレサ2000 中煎り

1,800円(内税)

豆か粉か
購入数
個(200g)

今年も、すでにおなじみになりましたマイクロミル「サンタテレサ」から、
標高2000Mを超える農地の大人気のロット「Finca Santa Teresa 2000」の登場です。
グレープフルーツやオレンジの酸や持続する甘みが特徴的なとてもジューシーなコーヒーです。
クリーンさも特筆すべきレベルです。おすすめの銘柄の一つです。

【提供情報】
・クロップ:20-21
・入港:2021年8月
・輸送:リーファーコンテナ
・精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト
・品種:カトゥアイ、エチオピア
・パッケージ:23kgVP

<生産者情報>
・マイクロミル:サンタテレサ Micro Beneficio Santa Teresa
・所有:ロヘル・ウレーニャ
・所在:サン・ホセ州ドタ市サンタマリア SantaMaria de Dota
※Provinceを州、Cantoneを市としている
・農地:
 サンタテレサ2000/1,950-2,050m/56ha/ミルに隣接
 ラ・モンターニャ/1,800-1,900m/1ha/サン・パブロ・デ・レオンコルテス
・栽培品種:カトゥアイ、ティピカ、SL
・試験栽培品種:
ゲイシャ(パナマ由来)、ゲイシャ(Icafe由来)、ブルボン、パカマラ(Catie由来)、ルメ・スーダン、ヴィジャロボス、詳細不明の昔からサンタマリアにあった木、ティピカ


<ロヘルとサンタテレサマイクロミルについて>
ロヘルのコーヒー生産とのかかわりは13歳の時(1976年)、父がSanPabloに所有していた牧草地にコーヒーを植えたことに始まる。当時はその手伝いをし、18歳の時には父からそのコーヒー農地を受け継いだ。その農地は現在も所有しコーヒー生産を続けている。
ロヘルは24歳の時、コーヒー農地を拡大したいと考え、その資金を作るためにアメリカに渡った。当時はドルの価値がより高く、2年半レストランでウェイターとして働くことで土地購入の資金をためることができた。帰国後は1990-1995年にかけて少しずつ土地を買い足していき、コーヒーの生産量も徐々に増えていった。当時はコーヒー相場も良く、農地を拡大し生産量を増やすことで収入が増え、さらに農地を買い足すということが可能な時代だった。
その後2000年のコーヒー危機に直面し、コスタリカも例外なく甚大な影響を被った。ロヘルも大打撃を受けたもののなんとか乗り越え生産を続けていた。しかしながら、経営は停滞し行き詰まりつつあった。そんな中、2010年頃にマイクロミルを設立し成功を収めている生産者の噂を聞き、自分もそこに参入しようと決意した。
2010年にサンタテレサのカトゥアイが植えられている部分を購入(元々一族所有の土地で親戚が相続していた)。さらに2012年にその上部の牧草地を購入し、2014年そこにミルを設立した。設立年はまだ設備が完全に整っていなかったものの少量精製。記念すべきロヘルが自分の手で初めて精製まで行ったコーヒーが生産された(14-15クロップ)。
さらに翌年には14-15の商品販売で売れた資金を投資して処理量の大きい機械に買い替えを行っている。乾燥設備の充実も進めており、品質・量ともにこれから成長していくであろう生産者。風貌はワイルドだが正確はシャイでコーヒー生産には真面目に取り組んでいるロヘル。息子も本格的に生産に関わるようになり、そういった観点でも将来性が期待できる生産者。

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