豆か粉か
購入数
個(200g)

今年から取り扱いを開始した新しい銘柄です。

紅茶のようなフローラルな印象と、白桃や白ぶどうのような柔らかの果実感。
また、キャラメルの甘さが印象的です。

【提供情報】
クロップ:18-19
入港:2019年10月
輸送:リーファーコンテナ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト
品種:在来品種
パッケージ:30kg(GP)

<生産者情報>
生産者:ベンチ・ネンカの農家
※120本/軒程度と木の本数は少ない
所在:オロミア州/グジ ゾーン/ハンベラ ウォレダ/ベンチ・ネンカ ケベレ
※Region=州、Zone=郡、Woreda=市・町・村、Kebele=地区 といったイメージ
※ベンチ・ネンカは”ライオンが住む処”の意
標高:1,850-2,200m
品種:複数の在来品種混在
精製:気温に応じて36-72時間のウェットファーメンテ―ション。ヌメリを手で確認しながら決める。
乾燥:アフリカンベッドで7-15日間

<メクリア・メルガ氏>
WSの経営者であるメクリア氏は、イルガチェフェタウン周辺出身で若いころからコーヒーの仕事に関わってきた人物。
といっても農地を持っていたわけではなく、当時無名であったハンベラで農家からチェリーを集め近隣のステーションに納入するという流通の仕事を立ち上げた。
仕事を行っていく中でメクリア氏は、コーヒーの品質を向上させ付加価値を高めるためには、自身でステーションを持つ必要があると感じるようになった。
資金を準備し、グジとイルガチェフェにステーションを設立することを実現、輸出業者から品質の高いコーヒーを産出するステーションとして知られるようになった。
さらに現在、英語を扱える奥さんとマネージャーのサポートを得て精製したコーヒーを自ら輸出することを決断。
LCF向けの本商品が、彼が自分の手で世界に送り出す記念すべき最初の商品となった。

若くして小さなチェリー集買業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、そして輸出業者の立ち上げ、というステップを踏んできたからか、自分が農家を代表しているという姿勢が強い。
そのためか農家やチェリーの集売業者からの信頼も厚く、結果として品質を支える原動力となっていることは否定できない。

メクリア氏は現在グジに農地も持つようになり3つのステーション+1農地と成長を遂げたが、今後は旧拡大を目指さず品質を崩さずむしろ向上させることに注力するとのこと。
実際、各ステーションの生産量は一般的なステーションと比較して少なく、無理してチェリーを買い漁るのではなく地道に良いものを作るという気質が表れている(乾燥ベッド数が極端に少ないという訳ではない)。


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