駒込のロースターカフェ roastery百塔珈琲の公式サイトです。

[デカフェ]ペルー カフェインレス ウィルダー・ガルシア 中深煎り

1,500円(内税)

  • 豆か粉か
購入数
個(200g)
[新入荷]

昨年までのアラディノ・デルガドに代わりまして、
同じペルーの新たなデカフェコーヒーが入荷いたしました。

【デカフェ処理:2018年4月・カナダ
原材料クロップ:17-18
入港:2018年5月
輸送:ペルー→カナダ:リーファー、カナダ→日本:ドライ
原材料精製:発酵槽を使用したウォッシュト
原材料品種:カトゥーラ

<原材料生産者情報>
農園名:フェスパ農園
所在:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ
生産者:ウィルダー・ガルシア
標高:1,700-2,000m
生産量:170袋程度
農地:現在11ha農地。土地はまだまだあるので毎年3haずつ拡大予定。
栽培品種:カトゥーラ、ブルボン、ティピカ
収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫
精製:発酵槽を使用したウォッシュト
乾燥:ビニールテント付の乾燥棚
ドライミル:
 脱穀⇒風力⇒スクリーン⇒比重⇒カラーソーター
 ※スペシャルティ用(処理量の少ない)ラインがありそちらで選別
その他:
フェスパ農園は1960年にVictor Arehundro Garcia氏が設立し、Wilderの父Oracio氏が引き継いでいる。
3代目にあたるWilder氏は若干24歳の若者だが、自らの希望で18歳時にエクスポーター主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について学んでいる。
実家の農園でその内容を実践し、生産性・品質双方で飛躍的な向上を実現したため、現在ではWilderが農園指導員の一人として活躍するとともに、フェスパ農園をモデル農園として開放し、他の生産者が直接訪問し学べる場所としている(ウアコの集落から徒歩で約40分も急こう配の上り下りを歩かなければならないが)。

※モデル農園
高齢の生産者は木を切らないという慣習を持っていたり、セミナーや指導だけでは実践に踏み切る農家が少ないため、推奨農法を実施している農園を指定。剪定や施肥、どういった樹間で植えるか、シェードコントロール、収穫から乾燥をどのように行うかなどありとあらゆることを実際に見てもらい結果も確認してもらうことで、農家が納得し実施できることを目的としている。実際、Wilder氏は剪定やカットバックを行い生産性の改善を行おうと父親のOracio氏に相談したところ同氏は激怒。話し合いの末、1haを試験的に実施し効果を確認できた後に農園全体に対し行うことを実現している。
現在Wilder氏は200農家を担当しているが知識と実績を兼ね備えていることで若いながらも高い評価と信頼を得ている。